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Apple Watchアプリおすすめ14選【2026年】

毎日使う定番、運動・ウォーキング、健康・睡眠、仕事効率化。日本のApp Storeでウォッチアプリがあるものだけを、価格と注意点つきでまとめました。

更新•Bellyチーム

Apple Watchのアプリの多くは、iPhoneアプリのおまけとして作られていて、入れても開かないまま終わりがちです。ここで選んだ14のアプリは、どれもウォッチ上で使えて、手首だけで済みます。日本で毎日使うのは、支払い、LINEの返信、電車の乗り換え、雨の確認です。まずこの定番、次に運動・ウォーキング、睡眠、仕事効率化のアプリを紹介します。

早見表

アプリ価格向いている人
PayPay無料iPhoneを出さずに支払いたい人
LINE無料メッセージをすぐ確認したい人
Yahoo!乗換案内無料電車で通勤・通学する人
アメミル無料ゲリラ豪雨に備えたい人
Strava無料(サブスクで全機能)ランニングやサイクリングをする人
Belly無料(着せ替えアイテムの課金は任意)歩くのを楽しくしたい人
Nike Training Club無料家で無料のトレーニングをしたい人
WorkOutDoors¥1,500(買い切り)登山やトレイルランをする人
AutoSleep¥1,200(買い切り)サブスクなしで睡眠を記録したい人
Athlytic無料(Proはサブスク)毎日の回復度を数値で見たい人
Gentler Streak無料(Premiumはサブスク)無理せず運動を続けたい人
Fantastical無料(Premiumはサブスク)カレンダーを手首で確認したい人
Todoist無料(Proはサブスク)無料でタスクを管理したい人
Streaks¥1,000(買い切り)習慣が三日坊主で終わりがちな人

毎日使う定番

日本でApple Watchを毎日使う場面は、支払い、LINEの返信、電車の乗り換え、雨の確認です。まずこの4つを入れておくと、iPhoneを取り出す回数が減ります。

1. PayPay

価格:無料向いている人:iPhoneを出さずに支払いたい人

PayPayのウォッチアプリを使うと、レジでiPhoneを取り出さずに手首から支払えます。コンビニで両手がふさがっているときや、iPhoneがかばんの奥にあるときに便利です。

注意点:ウォッチの画面は小さいので、支払い以外の操作はiPhoneのアプリのほうが楽です。

App StoreでPayPayを見る

2. LINE

価格:無料向いている人:メッセージをすぐ確認したい人

届いたLINEのメッセージを手首で読み、そのまま返信できます。会議中や満員電車の中でも、急ぎの用件かどうかをひと目で判断できます。

注意点:長い返信や、文字をたくさん打つやりとりはiPhoneで済ませたほうが速いです。

App StoreでLINEを見る

3. Yahoo!乗換案内

価格:無料向いている人:電車で通勤・通学する人

電車の乗り換えルートを手首で確認できます。ホームや乗り換え駅で、次に乗る電車をiPhoneを出さずに確かめられます。

注意点:ルートの検索はiPhoneで済ませ、ウォッチは移動中の確認用と考えると使いやすくなります。

App StoreでYahoo!乗換案内を見る

4. アメミル

価格:無料向いている人:ゲリラ豪雨に備えたい人

雨雲レーダーのアプリで、ゲリラ豪雨のような急な雨の予測を手首で確認できます。梅雨や夏の夕立の季節は、外出前にウォッチを見るだけで傘が必要かどうかがわかります。

注意点:週間予報や気温を見たいなら、ふつうの天気アプリも入れておきましょう。

App Storeでアメミルを見る

運動・ウォーキング

標準の「ワークアウト」アプリで基本は記録できます。ここでは、それだけでは足りない部分を補うアプリと、歩くのが楽しくなるアプリを選びました。

Apple Watchで動く育成ゲームBelly

5. Strava

価格:無料(サブスクで全機能)向いている人:ランニングやサイクリングをする人

Stravaは、ラン、ライド、ウォーキングをiPhoneを持たずに、ウォッチだけで記録できます。2025年9月からは、サブスク会員ならウォッチでライブセグメントも使えます。決まった区間を走っている最中に、自己ベストより速いか遅いかがリアルタイムでわかります。

注意点:ルート作成、ランキング、くわしいトレーニング分析の多くはサブスクが必要です。

App StoreでStravaを見る

6. Belly

価格:無料(着せ替えアイテムの課金は任意)向いている人:歩くのを楽しくしたい人

ウォッチの中で暮らすドット絵の猫を育てるゲームです。ごはんをあげたり、遊んだり、手描きの服や背景で着せ替えたりできます。「ヘルスケア」アプリから歩数を読み取るので、歩くほど猫が元気になります。iPhoneがなくてもウォッチ単体で動き、コンプリケーションで猫を文字盤に置けます。広告もサブスクもなく、課金は着せ替えアイテムだけです。

注意点:ゲームであって、運動の記録アプリではありません。ワークアウトのデータを見るなら、Stravaや標準のアプリと組み合わせてください。

App StoreでBellyを見る

7. Nike Training Club

価格:無料向いている人:家で無料のトレーニングをしたい人

ガイド付きのワークアウトを無料で使えます。始めると、ウォッチに今の種目とリアルタイムの心拍数、消費カロリーが表示されます。スキップ、一時停止、次の種目への移動も手首で操作できます。

注意点:動き方の見本はiPhoneの画面で見ます。ウォッチは操作と数値の確認用です。

App StoreでNike Training Clubを見る

8. WorkOutDoors

価格:¥1,500(買い切り)向いている人:登山やトレイルランをする人

ウォッチに地図を保存しておけるので、電波の届かない山の中でも手首で地図を確認できます。登山やトレイルランニングのためのアプリです。

注意点:山向けの作りです。街中のランを記録するだけなら、Stravaの無料版で足ります。

App StoreでWorkOutDoorsを見る

健康・睡眠

Apple Watchがいちばん役立つのは、健康の記録です。ここで紹介するアプリは、ウォッチが測った数値を、毎日の行動に生かせる形にしてくれます。

睡眠・バイタル・トレーニング負荷(標準搭載・無料)

アプリを入れる前に、最初から入っている機能を確認しておきましょう。watchOS 26からは「睡眠」アプリが、睡眠時間、就寝時刻の安定度、夜中に目覚めた回数をもとに、毎晩の睡眠を100点満点の睡眠スコアで示します。「バイタル」アプリは、睡眠中の心拍数、呼吸数、手首皮膚温、血中酸素を確認し、いくつかの数値がいつもの範囲から外れると知らせます。「アクティビティ」アプリのトレーニング負荷は、直近7日間のワークアウトをその前の28日間と比べ、急に負荷を上げすぎていないかを示します。

注意点:Appleは数値を見せてくれますが、どう動けばよいかまではあまり教えてくれません。毎日の回復度や、その日の運動の提案がほしい人は、AthlyticとGentler Streakを追加するとよいでしょう。

9. AutoSleep

価格:¥1,200(買い切り)向いている人:サブスクなしで睡眠を記録したい人

AutoSleepは、ウォッチを着けて寝るだけで自動で睡眠を記録します。ボタンを押す必要はなく、朝にはレポートができています。ウォッチアプリにはスマートアラームと11種類のコンプリケーションがあり、前夜の睡眠を文字盤に表示できます。睡眠アプリでは珍しい買い切りです。

注意点:iPhoneアプリはリング状のグラフや数値が一度にたくさん表示されます。自分に必要な数値がどれかわかるまで、数日かかります。

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10. Athlytic

価格:無料(Proはサブスク)向いている人:毎日の回復度を数値で見たい人

Athlyticは心拍データを、Recovery(回復)、Exertion(運動負荷)、Energy Battery(エネルギー残量)の3つの数値にまとめます。3つともコンプリケーションとして文字盤に置けて、ワークアウト中はリアルタイムの心拍ゾーンを表示します。疲れがたまっているかどうかを、感覚ではなく数値で確かめたい人に向いています。

注意点:役立つ機能の多くはProにあります。無料版はお試しに近い内容です。

App StoreでAthlyticを見る

11. Gentler Streak

価格:無料(Premiumはサブスク)向いている人:無理せず運動を続けたい人

Gentler Streakは、最近の運動量をもとに、その日どのくらいの強さで動くとよいかを提案します。提案の強さはウォッチ上で上げ下げできます。2022年のApp Store AwardsでApple Watch App of the Yearに選ばれました。3つのリングを毎日完成させることが、励みよりプレッシャーになっている人に合います。

注意点:あえてやさしい提案をするアプリです。大会に向けて本格的に練習するなら、もっと細かく組み立てられるアプリが必要です。

App StoreでGentler Streakを見る

仕事効率化

ウォッチで役立つ仕事効率化アプリは、次の予定をすぐ見せてくれて、思いついたことを数秒で登録できるものです。

12. Fantastical

価格:無料(Premiumはサブスク)向いている人:カレンダーを手首で確認したい人

ウォッチアプリを開くと、次の予定が天気と一緒に表示されます。タスクの画面と8種類のコンプリケーションもあり、話しかけて新しい予定を追加できます。App Storeの説明によると、iPhoneが近くにないときもLTEで使えます。

注意点:多くの機能はPremiumが必要です。

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13. Todoist

価格:無料(Proはサブスク)向いている人:無料でタスクを管理したい人

ウォッチに話しかけてタスクを追加できます。コンプリケーションで今日残っているタスクの数がわかります。個人で使う分には、無料版でほぼ足ります。

注意点:ウォッチアプリを使うには、iPhoneが近くにある必要があります。

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14. Streaks

価格:¥1,000(買い切り)向いている人:習慣が三日坊主で終わりがちな人

毎日の習慣を記録するアプリで、達成したらウォッチでチェックします。すべての種類のコンプリケーションに対応していて、押し間違えたときはウォッチ上で取り消せます。歩数の目標など、「ヘルスケア」アプリと連動する習慣は自動で達成済みになります。

注意点:記録できるのは習慣だけです。メモや日記は書けません。

App StoreでStreaksを見る

ストレス測定はできる?回復度の見方

ここで紹介したアプリと標準機能でわかるのは、ストレスそのものではなく、心拍データから見た体の回復具合です。医療目的の測定ではありません。

手軽に始めるなら、標準の「バイタル」アプリで睡眠中の数値がいつもどおりかを確認します。毎日の回復度を数値で見たいならAthlytic、その日どのくらい動けばよいかを知りたいならGentler Streakです。気持ちを落ち着けたいときは、標準の「マインドフルネス」アプリで呼吸のエクササイズができます。

その他の候補

  • Yahoo!天気:無料。天気予報をウォッチで確認できます。アメミルと一緒に入れておくと、雨雲と1日の予報の両方を手首で見られます。
  • CARROT 天気:サブスク。Apple Weather、AccuWeather、Forecaなど、予報の情報源を選べる天気アプリです。コンプリケーションを使うにはPremiumが必要です。
  • Nike Run Club:無料。ランニングを記録するアプリです。
  • Pedometer++・StepsApp 歩数計:どちらも無料。歩数をウォッチで確認できる歩数計アプリです。
  • Spotify:無料。ウォッチに音楽をダウンロードして、iPhoneなしで聴くにはPremiumが必要です。無料プランでは、ウォッチはiPhoneのリモコンとして使う形になります。
  • Overcast:無料(Premiumは任意)。ポッドキャストのエピソードをウォッチにダウンロードして、iPhoneを置いたまま聴けます。
  • 1Password:サブスク。カードやワンタイムコードなど、ウォッチに追加すると決めた項目だけを表示します。

無料アプリだけでそろえるなら

お金をかけたくない場合は、次の組み合わせで十分使えます。毎日の用事はPayPay、LINE、Yahoo!乗換案内、アメミル。健康は標準の睡眠、バイタル、トレーニング負荷。運動はNike Training ClubとStravaの無料版。タスク管理はTodoistの無料版。歩くのを楽しくするならBellyです。ほかの無料アプリはサブスクなしで使える無料Apple Watchアプリで、ゲームはApple Watchのおすすめゲームで紹介しています。

選定基準

ここで紹介したアプリはすべて、2026年10月に日本のApp Storeで、ウォッチアプリの有無と価格を確認しています。iPhoneを操作するリモコンとしてしか使えないアプリは除きました。Suicaは専用のウォッチアプリがなく、Apple Walletで使うため、番号付きのリストには入れていません。

新しくApple Watch Series 12を買った人は、Apple Watch Series 12 おすすめアプリ・ゲームも参考にしてください。Series 12とUltra 4だけで使えるReadinessスコアと、相性のよいアプリをまとめています。ウォッチの設定を進めるなら、おすすめのコンプリケーションとApple Watchにゲームを入れる方法もどうぞ。

よくある質問

Apple Watchに最初に入れるおすすめアプリは?

まず、毎日使うPayPay、LINE、Yahoo!乗換案内、アメミルの4つです。どれも無料で、支払い、メッセージ、電車の乗り換え、雨の確認を手首で済ませられます。次に、睡眠を記録するならAutoSleep(¥1,200の買い切り)、回復度を数値で見るならAthlytic、運動ならStrava、予定の確認ならFantasticalを追加するとよいでしょう。

無料で使えるApple Watchのおすすめアプリは?

PayPay、LINE、Yahoo!乗換案内、アメミル、Nike Training Club、Bellyは無料で使えます。Strava、Todoist、Athlytic、Gentler Streakも無料でダウンロードできますが、機能をすべて使うにはサブスクが必要です。標準の睡眠、バイタル、トレーニング負荷も無料です。

Apple Watchでストレスは測れる?

この記事のアプリでわかるのは、ストレスそのものではなく、心拍データから見た体の回復具合です。AthlyticはRecovery(回復)などの数値を毎日出し、Gentler Streakは最近の運動量からその日の強さを提案します。気持ちを落ち着けたいときは、標準の「マインドフルネス」アプリで呼吸のエクササイズができます。

SuicaはApple Watchで使える?

使えます。ただしSuicaには専用のウォッチアプリはなく、Apple WatchのApple Walletに追加して使います。そのため、この記事の14選には入れていません。Suicaのほかにも手首で支払いたいなら、PayPayのウォッチアプリが使えます。